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子供の英語の学習は音声から始めると良い【外語専門学校を行った僕が教える】

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talk

お子さんをお持ちのお母様、子供に英語を習得させたくないですか?

今の時代、英語が話せるのは当たり前です。

スマホの翻訳機能で話せますが、やっぱりコミュニケーションは人の話す声が感情が伝わりやすいし、仲良くなるのも早いです。

僕自身外語専門学校に通っていたわけですが、喋らないと英語は身につきません。

しかも、今の日本の授業でやる英語は全く意味がありません。書くだけです。

インプットは素晴らしいですが、アウトプットが全くできない。これが日本の現状の英語の授業です。

 

今回、こんな授業では英語を話すことができないのでどうやったら英語を話せるようになるのか紹介します。

 

※英語の学習は小さい時の方が成長が断然に良いです。子供の時はみな天才です。

 

この記事はこんな方におすすめ

  • 0歳~12歳程度のお子様を持つ方、及びそのお子様。
  • 特に短期間で子供の英語力を引き出したい方。

こんな方のために僕の外語専門学校で得た知識を使いながら紹介していきます。

 

英語は確実に音声学習が良い

始めに触れたように、今まで日本に住んでいて英語を勉強をしてきたと思います。

その学習で話せるようになりましたか?できたとしても、日常会話のワンフレーズくらいじゃないですか?

例えば、「nice to me you」「how are you」「just a moument」「i love you」など全部聞いたことあるような、初歩的なワンフレーズです。

何年も勉強してきたぱっと日常英会話に使うようなフレーズが浮かびますか?

なぜ出てこないのか?それはインプットばかりでアウトプットをしていない。

僕はある程度英語ができると自負していましたが、実際外語専門学校にいくと、みんな僕の遥か上の世界で英語で会話していました。

そして。僕の通っていた専門学校は、英語だけでなく、「ベトナム語」「韓国語」「中国語」「スペイン語」など、いろんな言葉が飛び交っていました。

「中国語と英語とスペイン語」はある程度わかるんですが、「ベトナム語」と「韓国語」があり得ないくらいに難しいと思いました。何言ってるかわかんないです。はい。

と、話が若干それましたが、まず音声学習がとんでもなく良いんです。

先ほど上記で行ったワンフレーズは書いているだけじゃわからないし、聞かないと全く話せません。

みなさん音楽とか聞いて歌うと覚えますよね?

それと一緒で音声で英語を聞いてそのままそれをリピートするんです。

そうしたら、とても吸収が早くて自然に習得も早くなります。

僕も英語とスペイン語は音声で聴きながら、ネイティブの先生に発音など習いながら話すことである程度できました。

中国語に関しては、中国語を話せる友達ができて英語で話しながら中国語を少し習い少しだけ話せるようになりました。

 

こう言ったこともあって、音声学習がめちゃくちゃ良いと言うことです。

耳で聞くとなぜ習得しやすいのか?

どんな学習でも人間の五感を使うことが、1番良いんですが。

今まで僕たちがやってきたことは、手を使って書くだけ見るだけですよね。

これじゃーダメで、「聞く」「見る」「書く」「嗅覚」「感覚」こんな感じですよね。実はこれを全部使えたら吸収率も高くなります。

 

で、みなさんこんな感覚ないですか?

例えば、ある音楽を聞くとある場所が頭に浮かぶ。

ある匂いを匂うとあの情景が浮かぶのように、その感覚に対してなんらかの記憶が結びつくことがありませんか?

僕も実際専門学校で話したりしたフレーズを聞くと思い出します。

そして、お子さんなら当然吸収が早いので、こう言った五感をフルに活用すると思います。

そして、記憶に残る小さい時からやってたからまるで母国語のように英語も話せることができます。いわゆるバイリンガルです。

僕もこうなりたかった。(T ^ T)

 

と、こんな感じで人間の五感を使うことでより習得できます。

ここで、音声学習をさせようと思ったお母さん、これを見てください!>>1日たった7分!魔法のペンで遊んでいるだけで私の子供が英語を話した!

 

音声学習のメリットデメリットを紹介

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children English study

音声学習は、年齢関係なく良い

この記事は、お子様の学習法として音声学習が良いと言っていますが正直、お子様ではなくてもどんな年齢でも良いことがメリットに挙げられます。

ただ、小さい時の方が吸収率が早いことからお子様を限定しました。

 

書くことが苦手になる

やっぱりずっと音声と絵などでやるので、どうしても書くことが苦手になってしまうデメリットがあります。

ですが、英語が話す点にフォーカスすると別にスペルなどを書けなくても実際は学校で書くのでなんの問題もない気がします。

とりあえず、聞いて話すことが大事です。

 

結論:音声で大量にインプットを行いながら真似をしインプットする

 音声で学ぶことがどれだけ大切かわかってもらえたと思います。

では、音声を使うアイテムを紹介します。

 

1日たった7分!魔法のペンで遊んでいるだけで私の子供が英語を話した!  

 このアイテムは、ぺん型で英語の音声がたくさん内蔵されています。

そして、お子様が続けて英語の学習をするために、勉強ではなく遊びながら学習する、を取り組んで作られたアイテムです。

この小さい時は、なんでも好奇心が旺盛なので楽しみながら継続的にできると思いますのでおすすめです。

最後に

どうだったでしょうか?

この記事があなたの参考になれば幸いです。