最近時間ができてすることがない!どうしよう!?という方に聞いてもらいたい。
車の掃除、綺麗にしていますか?やっぱり車を乗るなら輝きのある自分で磨いたかっこいい車に乗りたいですよね?
そこで、ワックスがけのやり方を紹介しようかと思います!
天気は曇りのほうが良い
まず、ワックスをかける天気と風の弱い日を選びましょう。
風が強いとほこりがつくので、やめたほうがいいです。
そして、ワックス成分は速攻で乾いてしまうので、洗車の時も同じことなので天気はしっかり選びましょう!
濡れたスポンジでしっかりふき取る
やはり、ワックスを均等に塗りをよくするためにスポンジでしっかりとふき取ることが必要になります。
そして、スポンジをしっかり濡らしてからしっかりしぼりとってから拭くようにしましょう。
ワックスを均等に塗る
ここからが本題です。
ワックスを塗り込んでいく作業ですが、ワックスをスポンジに付ける際には、スポンジ全面にしっかりと均一に付着させることがポイントです。
軽く手を添えるぐらいの力で、スポンジ全体にワックスが付くように回しながら塗っていきます。
少ないと感じても、後からもう一度塗っても全然OKです!
でも、ワックスの付けすぎは後々面倒なので、付け具合は自分で調節しください!
ワックスを全体に点付けしていく
ここで、ボディーに塗っていきます。
この作業で、仕上がりが変わってきます。。
でもここで、全体を見渡して、20~30センチ間隔で、スポンジで均一にワックスを付着させていきます。
そうすることで、全体を均一に塗ることによって完璧な仕上がりになります。
拭き上げ作業
ワックスを塗り、乾燥したらクロスでふき取っていきます。
個人的に、マイクロファイバークロスがおすすめですね!
マイクロファイバーを使うとして、その1枚でも十分拭き上げる事は可能だと思いますが、クロスは2枚用意したほうが良いです。
ワックスの拭き上げは、半乾き状態で行うので、どうしても油分がクロスに付着します。
まとめ
どうでしたでしょうか?
手間暇かかりますが、自分ですることにより車にも愛情が出るものです!
この時期時間ができると思いますので、ぜひ車をピカピカにしてみてください。